2016年3月2日(水)、弊社代表・五十嵐彰が、日本アドバタイザーズ協会WEB広告研究会(以下、WEB研)における動画活用委員会主催の「動画広告の基本の“キ”『動画広告虎の巻』セミナー」に、パネラーとして登壇しました。
このセミナーは、動画広告について注目が集まる中、初めてWeb動画広告を実施することになった広告主の担当者を対象に、「何をすれば良いのか」、「何に気をつければ良いのか」、「どのような視点から成果検証をするのか」等のポイントについての指南をすることを目的として行われました。
準備をしたのは、WEB研内で動画広告を積極的に活用する広告主、またはサービスを提供する企業の代表者らが集まった「動画活用委員会」。委員長は㈱コーセー宣伝部・小林祐樹様。弊社代表・五十嵐は副委員長を務め、活動の第1歩として委員会メンバーと「動画広告虎の巻」の資料作成に尽力しました。
セミナーには、広告主マーケティング&宣伝担当者、メディア、広告会社など約120社から合計230名以上の申込があり、注目の高さが伺われました。
第1部では、「動画広告虎の巻」を発表。
第2部では弊社代表・五十嵐がパネラーとして登壇し、㈱アサツー ディ・ケイ清家様、㈱クレディセゾン相川様、コニカミノルタ㈱中村様、㈱マイクロアド石黒様らと、「虎の巻」作成時に議論になった点について、それぞれの立場での意見や事例を発表しながら、参加者に資料の活用ポイントを伝えました。